-
連合近畿地方ブロック連絡会の青年委員会は、次世代の連合活動を担う若手組合員の交流を主たる目的として、「ユースラリー」を3年に1度開催しています。2026年は「若い力がミライを創る~古都奈良から紡ぐ近畿の輝き~」をテーマに「奈良ロイヤルホテル」にて2026年7月10日(金)~12日(日)に開催し、近畿2府4県から青年層100名が集まり、滋賀からは14名が参加しました。
1日目は開会式を行い、実行委員長である連合奈良青年委員会東大樹委員長の挨拶からスタートしました。
その後、「若者がつくる、労働組合のミライ~キャリアも、仲間も、学びも、ぜんぶここから~」と題し、連合本部冨田珠代副事務局長からご講演いただきました。これからの労働運動を担う若者に対して連合本部が進めている「連合ユースターカレッジ」の説明や、これからは「若者がワクワクするような取り組み」へ、労働組合の未来をつくるカギは「つながりのリメイク(再設計)」であると。労働組合が弱るのは「若手のやる気問題」ではなく「“つながる場”が消えちゃったのが原因」「つながりを“リメイク”できれば若手は自然に育つ」など、これから3日間共に過ごす参加者には、共感できるお話でした。
本部講演後は、連合兵庫が担当となり、暑い3日間の手助けとなる「うちわ」を班ごとにデザインしたオリジナルうちわ作りを行い、夕食の後はナイトイベントで盛り上がりました。ナイトイベント①は連合京都担当の「ストローチャレンジ」、お題の一つ目は、うま年にちなんで「馬」、二つ目は「高さを競う」それぞれ、試行錯誤しながら、みんなのアイデアあふれた作品が完成しました。
2日目は奈良市教育委員会事務局より文化財課課長補佐の山口勇様にお越しいただき、「奈良の世界遺産」の講話をいただき、また、「くれ竹筆ペン」で有名な株式会社呉竹さんにお越しいただき墨の歴史の講話の後「墨ぬりえ」を体験させていただきました。
午後からは、奈良の名所を回る「フィールドワーク」を行い、設定されたチェックポイントや隠しポイントを探したり、各班で自由に散策しコミュニケーションを深めました。連合奈良・和歌山が担当は奈良を感じる一日でした。
夕食後のナイトイベント②は連合滋賀が担当、目隠しして“うまい棒”を一口食べて何味を食べたかを当てる「味覚当てゲーム」と頭の文字とおしりの文字が発表され、“どんなことばができるかな”の「あたまおしりゲーム」をどちらもチーム対抗で行いました。予想以上に盛り上がり、チームの結束力も深まったようでした。
最終日には、「深いい写真発表会」を行い、各班から、2日目のフィールドワークでの「思い出の1枚私たちのベストオブ奈良」と「チームで最高の1枚」を発表し、どの班も個性的な発表を披露してこの3日間で培った「仲間の輪」の集大成が見える発表会となりました。
閉会式では、3日間の各イベントでのポイント集計からの順位発表と、次回3年後の開催地となる京都府より、連合京都青年委員会の宮本委員長より3日間の感想やまとめなどの挨拶を行い、長かったようなあっという間だったような2泊3日のユースラリーを締めました。
















