女性委員会・青年委員会では、両委員会役員間の連携と相互理解を深めるとともに、自職場だけでなく他職場を訪問することで、連合滋賀内の多様な職場への理解を広げ、見識を深めることを目的として「合同職場訪問」を2026年9月9日(木)に実施しました。
今年度は、パナソニック株式会社草津拠点を訪問し、「食洗機工場」「安全体感道場」「モノづくり学校」の3か所を見学。まず、食洗機工場では、初代から最新機種までの食洗機が展示されたショールームを見学し、パナソニック所属の青年委員会辻元事務局長より製造工程の説明を受けながら工場内を案内していただき、製品づくりへのこだわりや現場での工夫について学ぶことができました。
続いて見学した安全体感道場では、日常業務や生活の中に潜む危険を実際に体感できる設備を通じて、安全に対する高い意識の重要性を学びました。身近な場所にも危険が潜んでいることを改めて認識し、一人ひとりが安全行動を実践することの大切さを再確認する機会となりました。
その後、創業者である松下幸之助氏の「物をつくる前にまず人をつくる」という理念のもと設立されたモノづくり学校を見学しました。同校では「一人ひとりの主体性を活かし、チャレンジし続ける人材を育てる」を基本理念に掲げ、新入社員教育や中堅社員教育、海外人材教育、産官学連携活動、全社横断活動など幅広い人材育成を展開しています。また、技能五輪全国大会の機械組立て競技にも積極的に挑戦し、優秀な成績を収めるなど、技能と人間力を兼ね備えた人材育成に力を注いでいることを学ぶことができました。
見学終了後は、今後の委員会活動のさらなる活性化に向けて意見交換を行うとともに、参加者同士の親睦を深める交流の場を設けました。委員会の垣根を越えた交流を通じて相互理解を深めることができ、大変有意義な職場訪問となりました。










