連合滋賀は現下の労働や雇用などの情勢を把握し、働くことの意義や働く上での具体的な課題の認識、ワークルールの重要性などの見識を深めることを目的に、滋賀大学にて大学寄付講座を2020年10月1日~11月19日の週1回の講座を行いました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ZOOMによるWEB講義スタイルにて行っております。
第1回 2020年10月1日 |
「連合寄付講座で滋賀大学の皆さんに学んでほしいこと」 連合滋賀 柿迫博 会長 |
第2回 2020年10月8日 |
「雇用と賃金」 連合滋賀 村田 浩幸 副会長 |
第3回 2020年10月15日 |
「ブラック企業、ブラックバイト」 滋賀県労働委員会 白﨑直樹 |
第4回 2020年10月22日 |
「労働相談に見る職場の現状と労働組合の役割・意義」 連合滋賀 池内正博 事務局長 |
第5回 2020年10月29日 |
「集団的労使関係」 連合滋賀 内海善夫 副会長 |
第6回 2020年11月5日 |
「男女平等参画社会・ワークライフバランス」 連合滋賀 田中 節子 副事務局長 |
第7回 2020年11月12日 |
「希望をもって明日に向かってはばたこう」 教育文化協会 南雲弘行 理事長 |
第8回 2020年11月19日 |
まとめ 滋賀大学 山田和代 教授 |