『こだわろう!くらしの向上 ひろげよう!仲間の輪』のスローガンのもと、働く仲間約1,200名が集まり、2026春季生活闘争のスタートに向け、連合組合員の意志結集をはかるとともに、地域社会へアピールする開始宣言大集会を大津市民会館にて2026年2月7日(土)に開催しました。
冒頭、各構成組織からの春闘開始に向けたメッセージ動画から始まり開会、主催者代表挨拶を連合滋賀白木宏司会長が延べ、2026春季生活闘争についての概要について説明を行いました。
その後、榎並典朗副会長(労働条件委員会副委員長)から特にこの集会にて組合員の皆さまに覚えておいてほしい事として、「適正取引・価格転嫁の重要性について」と題して2026年1月1日より下請法が改正されて施行された「取適法」について説明を行いました。
また、女性・青年委員会からジェンダー平等の替え歌を披露しジェンダー平等推進を訴えかけました。
終盤には連合滋賀青年委員会の塚本智史委員長が闘争開始宣言文を提案し、満場の拍手で採択、また急遽、連合の芳野友子会長が集会へ駆けつけていただき一言、激励のご挨拶を賜りました。
その後、参加者全員でシュプレヒコールによる春闘開始に向けたアピール、がんばろう三唱にて賃上げを勝ち取る心合わせを行いました。
本日を皮切りに各単組にて春闘交渉が始まります。2月25日には、3月に予定するヤマ場に向けた世論喚起を行う連合全国一斉によるアクション街頭行動を予定しております。連合の加盟組織のみならず、名目賃金だけでない実質賃金の上昇を目指して取り組んでいきます!
連合滋賀2026春季生活闘争 闘争開始宣言
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2026春季生活闘争は、“賃上げがあたりまえの社会”を実現する、正念場だ。“ノーモア・デフレマインド”。私たちは、すべての働く仲間の生活向上をめざし、結果にこだわり、格差是正にこだわる。
2年連続で5%台の賃上げを実現したものの、多くの働く仲間は、生活向上を実感できていない。誰もが豊かさを実感し、将来への希望と安心感を持てる社会を実現しなければならない。企業規模、雇用形態、性別、労働組合の有無にかかわらず、賃上げのすそ野を社会全体に広げ、日本全体の実質賃金を1%上昇軌道に乗せていこう。
生活の向上には、長時間労働の是正と生活時間の確保も重要である。長時間労働を前提とした働き方を見直し、安心してくらせる賃金の確保が不可欠だ。また、人手不足も深刻さを増している。人材の確保・定着をはかり、生産性を向上させるためには、持続的な「人への投資」が必要である。生活できる賃金と働き方の改善を実現しよう。
いまこそ、労働組合の出番。よりよい職場、よりよい社会、よりよい未来をつくるため、私たちの底力を発揮しよう。労働組合があるからこそ、労使対等な交渉ができる。労働組合の存在意義を広くアピールし、労働組合に集う仲間の輪を社会に広げよう。
連合滋賀は、ここに2026春季生活闘争の開始を宣言する。
こだわろう!くらしの向上 ひろげよう!仲間の輪















