組合員やその家族、議員団をはじめとする約40名のボランティアの参加のもと、飢餓で苦しむ人たちに送るためのお米を作るために手植えでの田植えを大津市仰木の田んぼにて5月13日に実施しました。 予報では雨となっており田植えが始まるまでは大粒の雨が降っておりましたが、作業中は雨がピタリと止み、なんとか作業を終えることができました。キヌヒカリの苗を昔ながらの手作業により植え、ボランティアに来た子どもたちも泥んこになりながら一生懸命、日常では経験できない田植えを楽しみながら行いました。