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日本労働組合総連合会滋賀県連合会 連合滋賀

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2019平和行動in沖縄

2019平和行動in沖縄

~語り継ぐ戦争の実相と運動の継続で
恒久平和の実現を~

 
 
連合は、1989年の結成当初から平和で安定した社会の実現を目指し、平和運動に取り組んでいます。
「沖縄慰霊の日」である2019年6月23日から24日にかけて「2019平和行動in沖縄」を実施しました。連合滋賀からも5名が参加しました。

平和行動,沖縄,連合滋賀

 

参加者レポート

 
 

UAゼンセン滋賀県支部 佐々木徹さん

 
沖縄には、個人での旅行は数回ありますが、いわゆる観光としての程度の知識でしたので、これまでとは違った角度から体験できることを楽しみに参加させていただきました。
ピースフィールドワークで、手納基地と普天間基地の周辺を見学。実際に自身の目で見ると住民のみなさんの計り知れない厳しい状況と現状に至る背景を知り得ました。
また、第1日目の基調講演で「日米地位協定」と他国の地位協定との内容の違いを知り、衝撃を受けました。
沖縄が抱える在日米軍基地と日米地位協定に関する課題にてついて、国家的な政府政策課題で極めて難しい問題ですが、まずは私たち国民がひとりひとり正しい知識と意識を持たなければならないと思いました。
また、組合員がマスコミからの情報でしか知ることができない現状について、私たち労働組合が組合員への信頼できる情報ソースでなければならないと再認識する機会となりました。
今回の平和行動に派遣させていただきありがとうございました。また、ピースガイドをしていただいた仲間の皆さんに感謝申し上げます。
 


 

UAゼンセン 東レ労働組合滋賀支部 後藤浩晶さん

 
この度は、2019平和行動in沖縄に参加させていただきまして、誠にありがとうございます。また、現地では連合沖縄・大分のスタッフの方々をはじめ、事前準備をしていただいた全ての方々に対しまして、先ずは厚く御礼を申し上げます。
今年初めて平和行動に参加させていただき、沖縄県も初めての経験でしたが、一番の印象として一言で表すと「百聞は一見に如かず」ということだと思います。中でも戦争の爪痕や米軍基地の現状については、これだけ情報網が発達した現代社会においても、現地へ赴かなければ、現地で問題を抱える人々の実情は理解しえないと思いました。また治安についても、沖縄県は日本国内にも関わらず、在日アメリカ軍の軍人が犯した罪を日本人が裁けないなど、現在においても理不尽で複雑な状況を肌で感じ取ることができました。
こうした沖縄県特有の問題を正しく理解し、様々な問題を皆で一緒に考えて解決していくには、今回の様に問題となっている現地へ直接赴き、現地を視察し現地の方々の話を直接聞く以外に共有は難しいとは思いますが、私たちが見聞きしたことを、できる限り多くの仲間の皆さんに伝えることが重要かと思います。
今回、私自身は非常に良い経験と勉強をさせていただきましたので、今後の労働運動や社会貢献活動に活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
 


 

電力総連 日本ネットワークサポート労働組合 元田淳さん

 
「2019平和行動in沖縄」に参加し「平和オキナワ集会」、「ピースフィールドワーク」と体験させていただいた。
1日目の平和オキナワ集会では、滋賀からでも遠いと思った地に全国から沢山の方が集まり、自分が参加した集会に対して驚きと緊張があった。2日目は、沖縄各所を青年委員会の方と回り沖縄の戦争の歴史を学び、特にチビチリガマで起こった集団自決とシムクガマでは犠牲者は出ず、その違いには情報を知っているかいないかだけで状況が変わった事を知った。
また、沖縄では各所に米軍基地があり、その殆どが住民の住んでいる町と隣り合わせであった。テレビなどでは、よく目にする光景が実際にその地に立つと危険である事を感じた。最後に団体行動での研修をへて他単組の方と交流し、有意義な体験をさせていただいた。
 


 

JP労組滋賀連絡協議会 間宮恵子さん

 
1日目の「平和オキナワ集会」では、沖縄空手会館であり、館内には、沖縄のおばあの戦争体験のナレーションが、流れていました。沖縄の方言で、本当に経験したことを、話してくださっているのは、心に伝わってきました。
2日目は、ピースフィールドワークで「辺野古・嘉手納基地・チビチリガマ・嘉数高台」に行きました。辺野古のキャンプシュワブでは、早朝から、雨の中ゲート前で、建設反対の市民の方たちが、おられました。ここに来たからこそ、分かったことなんだ、この人たちの気持ちは、分かってもらえているのかと思いました。 瀬蒿の浜から、辺野古の建設されている様子をみました。足元には、サンゴの死骸がたくさんありました。ここでも、自然環境は侵されているのかなあ?って思いました。次の、嘉手納基地は、本当に住宅街のすぐそばに、軍用機が飛んでいます。しかも、爆音もかなりの音です。この辺りに住んでいたら、少し怖いように思いました。
次の、チビチリガマは、鍾乳洞のような洞穴です。今の時期は、蚊がいっぱい飛んでいました。この避難豪で、100人近くの人たちが、集団自決した場所でした。こうなる前に、何とかならなかったのかと、とても悔しい思いをしました。
最後は、住宅街の丘にある「嘉数高台」に行きました。今も銃弾の跡が残っている石垣があります。首里城を守るために、必死で戦っていた様子が、うかがえました。
それから、県庁前広場で、「在日米軍基地の整理・縮小」と「日米地位協定の抜本的見直し」を求める集会と、デモがありました。国際通りを歩くのですが、周りは、外国の観光客が多くて、物珍しく写真を撮っていました。外国語でのデモも必要かも?と思いました。
バスのガイドさんの説明は、とってもわかりやすく、知識も豊富でその上手さにびっくりしました。今回が、初めてだとおっしゃっていたことに、さらにびっくりしました。
同じ国でも、私たちの住んでいるところと違って、悩まれていることが切実だと感じました。また、沖縄の知っていたようで、知らなかったたくさんのことを学び知り、大変勉強になりました。平和行動に参加していない人たちに、どんどん参加して、いっぱい体験をしていただきたいと思いました。戦争の悲惨さ、さらに今も闘っている方たちのことを思い、わたしも平和を願い続けたいと思います。 
 


 

連合滋賀第1区地域協議会 関西電力労働組合滋賀エリア支部 曽我和樹さん

 
沖縄戦から74年目となる慰霊の日に合せ、6月23日~24日に『2019平和行動in沖縄』が開催され連合滋賀からは5名で参加しました。
6月23日は、全国から1247名の連合の仲間が、豊城見市の空手会館に集まり『連合平和オキナワ集会』が開催され「他国地位協定について」と題した基調講演後、沖縄戦における戦没者の方々に対する黙祷を奉げたのちに平和式典が執り行われました。
6月24日は、ピースフィールドワークとして「辺野古(瀬嵩の浜)→嘉手納基地(道の駅かでな)→チビチリガマ(集団自決)→普天間飛行場(嘉数高地)→平和集会・デモ行進」に参加しました。
今回の平和行動を通じて改めて沖縄戦の悲惨さやその後の米軍基地が沖縄に大きな負担を強いており、その事により沖縄の戦争はまだ終結していない。そして、負担軽減・回避のために沖縄が犠牲になっているとの思いを改めて認識させらせました。今回体験させて頂いた内容を持ち帰り、認識の共有を図りたいと思います。 
連合沖縄のみなさま2日間大変お世話になりました。
 

平和行動,沖縄,連合滋賀
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