すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みを進めています

日本労働組合総連合会滋賀県連合会 連合滋賀

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連合滋賀2016新春の集い

連合滋賀2016新春の集い

2016年の新年を迎え「連合滋賀2016新春の集い」を2016年1月6日(水)に琵琶湖ホテルにて開催いたしました。
来賓に三日月大造滋賀県知事を始め、各首長などの行政、経済団体や事業団体、国会議員や各級議員の方々、報道関係等多くの方々にお越しいただき、また連合滋賀の構成組織からも大勢ご参集いただきました。
 
安倍政権になり、3年が経過し、労働者保護ルールの改悪により働く者の環境は厳しさを増し、また、安全保障関連法案が国民の中でも疑問や懸念を抱く方も多い中、十分な合意形成をはかるプロセスがないままに、力づくで「成立」されるなど、現政権は、働く者、生活者の声に向き合おうとしないまま、上から目線での政策を進めようとしていると言わざるを得ません。そんな政治情勢の中、2016年春季生活闘争では、雇用労働者の4割を非正規労働者が占め、低所得の増大などが相まって将来の雇用・生活に対する希望が失われている現在、経済の好循環実現をするために「底上げ・底支え」「格差是正」を図っていくことが必要不可欠です。また、雇用や労働条件を守るためにも、労働組合や連合の活動への認知度・必要性に対する意識を高め、働く者の声が反映される民主的な職場に向けて集団的労使関係を広め、より一層の組織の強化・拡大にも取り組んでいかなければなりません。「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて、共に行動し、組織内外へ理解と共感の輪を広げていきましょう。
 

 

連合滋賀山田清会長挨拶(要旨)

 
低所得・不安定雇用を助長しかねない労働者派遣法の改悪など、労働者保護ルール改悪により働く者の環境は厳しさを増しています。また、安保関連法案では、国の根幹に関わる重要法案にも関わらず、十分な合意形成をはかることなく、力づくで成立されるなど、働く者、生活者の声をないがしろにしていると言わざるを得ません。
2つ目は2016春季生活闘争であります。
連合は、「底上げ・底支え」「格差是正」を実現することが「デフレからの脱却」「経済の好循環実現」に不可欠であることに、最大の力点を置きました。中小組合は、交渉力強化と共闘への結集、大手追従・大手準拠などの構造を転換する取り組みなど、「すべての組合が月例賃金にこだわり、賃金の引き上げを目指す運動」と「底上げ・底支え」「格差是正」とが接合する運動が必要です。
3つ目は組織強化・拡大についてです。
格差社会のしわ寄せは主に非正規労働者や中小・零細企業で働く者に向かっています。同じ職場、同じ地域、同じサプライチェーン全体で、付加価値を共に生み出している仲間の組織化を進め、闘う輪に加わってもらうことが重要です。
4つ目は新たなキャンペーンの展開についてです。
すべての働く者を対象に「クラシノソコアゲ応援団!2016RENGOキャンペーン」行動を展開することとしました。「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて、組織内外へ理解と共感の輪を広げるべく、共に行動をしていくことをお願いいたします。
5つ目は政治課題への取り組みについてです。 
今こそ、一人ひとりの思いを大切にする本来の民主主義と生活者・働く者に焦点を当てた政治を私たちの手に取り戻さなければならない時です。そのためにも1月の大津市長選、2月の草津市長選に勝利し弾みをつけ、7月の参院選で連合推薦の12名の比例代表候補、滋賀県選挙区の「林久美子」参議院議員の勝利へとつなげましょう。

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