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日本労働組合総連合会滋賀県連合会 連合滋賀

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近畿ブロック女性リーダーセミナー

近畿ブロック女性リーダーセミナー

2020年1月25日(土)に近畿ブロック女性リーダーセミナーを奈良県のホテルリガーレ春日野にて開催しました。連合滋賀からも女性委員会の濱本規子幹事(電機連合)、堀江由美子委員(電機連合)田中節子委員(日教組)ほか事務局あわせて5名が参加、近畿二府四県から約40名が参加し、様々な学びを得るとともに近畿の働く女性たちの連携を深めました。
 
開会に先立ち、開催県である連合奈良の山原一志事務局長から「連合の中も、宮崎、奈良で女性会長が誕生するなど、少しずつではあるが連合役員を担う女性が増えてきている。この女性リーダーセミナーを通じて、これからの労働運動の担い手が生まれる事を期待している。また、女性を取り巻く課題は、女性だけの問題ではなく男性もともに考えていかなければならない。今回の学んだ事を職場に持ち帰り共有して活かしてもらいたい。」と挨拶をいただきました。
 
午前中はアイスブレイクと学習会の2本立てで行いました。
アイスブレイクでは昨年の女性リーダーセミナーにもお越しいただきました(株)ルネサンスの佐藤ひさきさんから「自分の元気は自分でつくる!心と身体の健康づくり」と題し、健康な身体を保つために必要な食事・休養・運動の三本柱について、具体的な改善方法をグループワークを交えながらご講演いただきました。
学習会では「母子世帯が直面する住まいの問題について」立教大学コミュニティ福祉学部RPD研究員の葛西リサさんに、母子家庭の居住貧困に陥る原因と実態、ひとり親家庭による子どもの貧困の問題についてお話いただきました。その問題を解決するために、単なるハコだけでなく、ケアやコミュニティなどをセットで提供できる住宅支援の必要性について強く訴えました。
 
午後からは連合総合政策推進局ジェンダー平等・多様性推進担当の井上久美枝総合局長から「連合2020春季生活闘争と男女平等に関する課題について」お話いただきました。2019年に公表された世界ジェンダーギャップ指数では日本は121位と昨年から順位を落としている現状から、春闘課題として男女賃金格差、間接差別などをなくす活動の必要性について、改正女性活躍推進法、ハラスメント対策関連法について説明いただくとともに、連合第4次男女平等参画推進計画の進捗状況についてご説明いただきました。
その後は「誰もが働きやすい職場とは?労働組合の私は何ができる?」というテーマでグループ討議を行いました。

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