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日本労働組合総連合会滋賀県連合会 連合滋賀

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2018平和行動in広島

2018平和行動in広島

~語り継ぐ戦争の実相と運動の継続で
恒久平和の実現を~

 
 
連合が毎年開催している平和行動in広島に2018年8月5日(日)から8月6日(月)にかけて連合滋賀から5名が参加しました。
連合2018平和ヒロシマ集会の神津会長は挨拶で「2020年に開催されるNPT再検討会議にむけて、核兵器廃絶に向けた世論喚起と国際社会への働きかけを強めていかなければならない。」と訴えられました。その後、広島原爆被害者団体協議会の箕牧智之さんより被爆体験証言を聞き、高校生平和大使によるピースフラッグリレー、連合広島による平和アピールが行われ、参加者およそ2,100名で核兵器廃絶と恒久平和の実現を名指していくことを確認しました。
 

参加者レポート

 
 

UAゼンセン 東洋紡績労働組合堅田支部 村上雅春さん

 
2018年8月5日、6日で広島の平和行動に参加してきました。まず、広島平和記念公園でピース・ウォークに参加し、原爆が投下された当時の様子を連合広島青年委員会の方々から説明いただきました。広島の街が一瞬にして瓦礫の山になったこと、幼い子供が母親を探して泣いていた当時の様子を聞き、改めて戦争の悲惨さを感じました。続いて、連合2018平和ヒロシマ集会に参加しました。この集会では被爆者の実体験を聞きましたが、被爆者の高齢化により、被爆体験の語り手が少なくなってきていることを強く感じました。私は被爆者の体験談は何度か聞いたことがあります。私が幼いころは被爆当時20歳前後の方の体験談が主でしたが、今回講演していただいた方は被爆当時5歳前後で、年々語り手も減ってきているとご本人もおっしゃっていました。原爆の実体験を伝えることが我々働く世代の使命であり、風化させてはいけないという事実を感じる良い経験となりました。
 


 

電機連合 ルネサスグループ連合滋賀地区支部 吉門信二さん

 
8月5日、6日(月)「2018平和行動in広島」に初めて参加させて頂きました。広島には何度か訪れたことはありましたが、平和行動としての参加は初めて
で、「ピース・ウォーク」での各種モニュメントに込められている意味や思いをしっかりと聞いて来ようと参加させて頂きました。
1日目は到着後「ピース・ウォーク」に参加しました。当日は物凄い猛暑の中での「ピース・ウォーク」となりましたが、ピースガイドの方々から各種モニュメントに込められた意味や思いについて丁寧に説明して頂きました。
夕方からは、「連合2018平和ヒロシマ集会」に参加させて頂きました。集会の中の若者からのメッセージが力強く、とても若いのに平和に対しての思いの強さが感じられ驚かせされてしまいました。また、被爆者からの話では、「子どもたちは、大人や先生の話を信じてしまう。大人たちの話し方によって、子どもの将来も変わってしまう。」と言われていたのが印象に残り、教育の大切さを実感しました。
 


 

JP労組 JP労組びわこ北支部 藤田雄貴さん

 
今回、初めて平和行動 in 広島の平和運動に参加させて頂き、良い経験をさせてらった事に感謝しています。広島での平和式典や平和資料館での見学は、核兵器廃絶と恒久平和を願う被爆国民の叫びが聞こえてきました。1945年原爆投下の日、目もくらむ閃光を放ち、爆風や光線などが建物を破壊・焼き尽くされただけでなく、被爆による後遺症でガンや白血病、皮膚病のケロイド、また吐き気や脱毛、出血などの症状は痛々しく、許せない思いです。しかし、被害は、2世・3世と長年にわたり人々を苦しめている現実や、今なお進化する核開発、そして核実験が行なわれている現実には怒りさえ込み上げてきます。
核はつくってはならない、人類だけでなく地球そのものの驚異となりなます。戦争、核を無くさなければなりません!戦争体験者が高齢化する中、私達は核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さを次世代に語り継いでいかなければなりません。このような平和集会をもっと広げて、何世代と続く未来の子供達の為に、同じ過ちを二度と起こさないたにも、平和を訴え続けて行く事が必要な事だと深く実感することができました。
 


 

第2区地域協議会 JP労組びわこ北支部 髙橋賢一郎さん

 
「2018平和行動IN広島」に参加させて頂きました。初めに「ピースウォーク」という広島記念公園内の各モニュメントを見学しボランティアの方々にそれぞれの由来や歴史的な意味などの説明を受けながら記念公園を見て回りました。その後「平和ヒロシマ集会」に参加し、被爆者からの生の声や現在の若者のメッセージを聞きました。
今回参加させて頂いてなにより強く感じたことは、広島県全体が戦争、被爆の辛さや平和への願いを強く訴えてるという事です。私なりに戦争、被爆の怖さという物を理解していたつもりでしたが、やはりそれは今までのTVのメディアや学校での教育だけで、どこか他人事のような感覚でいました。しかし実際の建物や現地の方々のお話を聞いて改めて原爆、戦争の怖さを肌で感じました。
今回参加中に海外から来ておられる方もたくさんみられ、世界中にこの平和活動が発信されているんだなと思いました。
おそらく日本には今まで実際に広島に来て原爆ドームや被爆者の声を見た、聞いたという人の方が少ないと思います。 もっと沢山の人達がこの「平和運動」に参加し、TVなどの報道だけでなく、戦争とは平和とはなにかを肌で感じて頂けたらなと思います。
 


 

第2区地域協議会 JP労組びわこ北支部 高辻大作さん

 
私が被災地広島に訪れて最初に思ったことは、原爆を落とされた面影は無く、綺麗な街だということです。しかし原爆ドームに近づくにつれて先程までの綺麗な街並みとは違い過去にこんなにも悲惨なことがあったのだと思いました。
今回の広島平和記念式典は非常に猛暑で、73年前の8月6日もこのような猛暑で原爆が投下されたときは何倍 、何十倍と熱く苦しまれ、水を求められていたのではないかと想像し、恐ろしくなりました。
被爆体験者の方の講話では、私たちが日々の日常生活の中では考えられないようなお話がお訊きすることができて非常に良い経験ができました。
同じ過ちを繰り返さぬよう日々の生活への感謝の気持ちを忘れず過ごしていけるようにしたいと思います。
 

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