日本労働組合総連合会滋賀県連合会 連合滋賀

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「連合エコライフ運動」ピークカットアクション2022冬の取り組みについて

「連合エコライフ運動」ピークカットアクション2022冬の取り組みについて

連合は、組合員の一人ひとりが環境にやさしい行動を心がけて、持続可能な社会をつくる「連合エコライフ」運動を推進しています。
2022年の冬は「連合エコライフ ピークカットアクション2022冬」として、11月1日から2023年3月31日までを実施期間とし、とりわけ2023年1月1日から2月28日までを「強化月間」として一層の取り組みを呼びかけています。強化月間である2023年1月以降、東北から九州の8つのエリアで電力の安定供給に必要な予備率が3%を下回ることが懸念されています。厳冬期の計画停電などを回避するためにも、節電の取り組みを一層すすめ、危機的状況をみんなで乗り越えていくことが求められています。こうした状況を職場労使や家庭で共有した上で、一人ひとりが節電を意識した行動をお願いします。
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環境に配慮した製品を選択しよう
国産および身近な地域でつくられた商品や製品を選ぼう
電化製品を上手に使って消費電力を減らそう
水の蛇口はこまめに閉めよう
通勤はエコ通勤・エコドライブで
ゴミは減量し、再利用可能な資源を分別して有効利用しよう
マイエコバッグ・マイスプーン・マイフォークを利用しよう
食品廃棄・ロスは減らそう
紙はリサイクル,木材製品は国産材・間伐材のものを選び森林にやさしく

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掲載:2022年10月

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