-
連合本部にて、有期・短時間・契約等で働く方々を対象に、春季生活闘争方針や政策・制度要求を策定する際の基礎データとして活用する2025年度労働条件関係調査および生活アンケート調査を行っています。
連合滋賀加盟組合員であるか否かを問わず、すべての有期・短時間・契約等労働者を対象としておりますので、何卒アンケートのご協力をお願いいたします。
概要
- 1.締 切
- 2.調査結果の公表
- 重点展開期間
- 目 的
- 参加方法
- 日 程
- 場 所
- 日 程
- 場 所
- 広島・長崎原爆写真、ポスターパネル30点展示
- 折り鶴コーナー(広島へ献納)
- 核兵器廃絶1000万署名 等
- 開催概要
- スケジュール(予定)
- (中央会場)膳所城跡公園
- 米原学びあいステーション
- 栗東文化芸術会館さきら
- あいこうか市民ホール
- 【募集締切】
- 【対 象】
- 【応募方法】
- 【テーマ】
- 【注意点】
- 【表 彰】
- 【選 考】
- 「東郷栄司さんを偲ぶ会」発起人
2025年8月31日(日)まで
2026年2月末頃 報告書公表予定

-
毎月5日は「れんごうの日」です!
連合はこの「れんごうの日」を基軸に加盟組織で一斉に「働く人が主役となり、多様な働く人々にスポットをあて、全国一斉行動・一斉配信を起こす」運動を展開しています。
6月のテーマ

SOGIハラは人権問題です!
LGBT、性的指向・性自認(SOGI)などの言葉を見聞きしたことはありますか?
日本でLGBTなど性的マイノリティの当事者は、10人に1人程度と言われています。
これは、血液型がAB型の人や花粉症の人と同じくらいの割合です。
あなたの隣にも性的マイノリティの当事者がいるかもしれません。
あなたの何気ない一言が、その人を傷つけているかもしれません。
普段から言葉に注意を払い、ハラスメントのない、多様性が尊重される社会にしていきましょう!
ハラスメントは人権問題です!
カスハラ、パワハラ、セクハラ、マタハラ、ケアハラなど、一度は見聞きしたことがありませんか?
連合には職場内のハラスメントに限らず、お客様から暴言を吐かれた、長時間拘束され謝罪させられたなど、数多くの相談が寄せられています。
ハラスメントが原因で仕事をやめたり、病院に通ったりするなど、大変な思いをしている人もいます。
働きやすい職場をつくっていくため、普段の言葉や行動を意識して、ハラスメントのない社会を実現していきましょう!
▼連合労働相談ページはこちら
連合滋賀の日 街頭行動
-
連合滋賀では毎月5日を基軸とした街頭行動を加盟労働組合の皆さまと一緒に展開しています。
6月の街頭行動日程
2025年6月5日(木)18:30~ JR近江八幡駅
※その他、各地域協議会にて街頭行動を実施
2025年6月4日(水)18:00~ JR石山駅
2025年6月2日(月)18:00~ JR長浜駅
2025年6月5日(木)18:30~ JR守山駅
-
連合滋賀は「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて、滋賀の県政に積極的に関わってゆくため、各構成組織や地域協議会、労福協等から要求や意見を集約し、滋賀県をはじめ各自治体に対する「政策・制度要求と提言」の取り組みを行っています。
今回の討論集会ではたいへん多くのご意見、提言をいただきました。
【産業・雇用・労働分野】
価格転嫁促進と中小企業支援/滋賀県におけるものづくり人材の育成と魅力発信/カスタマーハラスメント防止対策/オープンイノベーション
【教育・子育て分野】
学校における深刻な教員不足と長時間労働の解消/インクルーシブ教育のあり方
【社会インフラ分野】
バス運転士確保/交通渋滞発生の軽減、バス安全運行のためのインフラ整備/冬季における物流の安全確保/北陸新幹線ルート
【その他】
インターネット投票の導入、投票率向上施策/万引き対策推進
この討論集会をふまえ、要求書の作成を行い、8月に滋賀県知事に要求書の提出、10月に各部局と意見交換、11月には三日月大造知事をはじめとする各部局部長との総括協議を予定しています。
-
労働組合とNGOで構成する児童労働ネットワーク(CL-Net)は毎年6月12日の「児童労働反対世界デー」を中心に「ストップ!児童労働キャンペーン」を実施しています。今年も引き続き、国際労働機関(ILO)の「児童労働にレッドカードキャンペーン」に賛同し、「レッドカ-ドアクション」を重点的に展開していきます。連合滋賀としても、趣旨に賛同して積極的に協力していきますのでご協力の程よろしくお願いいたします。

レッドカードアクション概要
2025年6月30日(月)まで
※児童労働反対世界デーは6月12日(木)
(1)多くの人に児童労働問題について知らせ、問題解決に向けて行動する人と 組織を増やすこと
(2)日本政府の児童労働撤廃に向けた取り組みを、強化・促進すること
-
<手順1>サイトからレッドカードを入手するか、ZOOM背景に設定する。
-
<レッドカード使用方法>
①下記のカードをダウンロードする
②スマートフォンなどで画面に表示して使用、あるいは印刷する。
(環境などへの配慮の面から推奨はいたしません)
<ZOOM背景の設定方法>
①下記の背景画像をダウンロードする
②ZOOMにてダウンロードした背景をZOOM背景に設定する
ストップ児童労働キャンペーン2025特設サイト
<手順2>レッドカードを掲げるか、背景にして、写真を撮る
<手順3>写真に①アクション宣言と②ハッシュタグを付けてSNS(Facebook、Indtagramなど)に投稿する
-
①アクション宣言:以下から選択(独自の宣言でも可)
(例文その1)レッドカードアクションに参加し、児童労働の問題を広げます!
(例文その2)世界には○○人の働く子どもがいるのを知っていますか?私たちの生活の身近な△△(チョコレートの原料カカオ、衣服に使われているコットン綿花)にも児童労働がひそんでいるかもしれません。
②ハッシュタグ:以下の2つをつけて投稿ください
・#STOPCL(ストップ!児童労働キャンペーンのハッシュタグ)
・#STOPCL連合滋賀(連合滋賀のハッシュタグ)
※投稿が可能なSNSアカウントをお持ちでない場合は、連合滋賀まで写真を送付ください。
-
連合では「核兵器廃絶に向けた取り組み」として「核兵器廃絶」による世界の恒久平和の実現に向け平和集会の開催をはじめとし、アピール行動や各要請行動を行っています。
戦後・被ばく80年が経過した今もなお、被爆の後遺症によって多くの人々が苦しんでいる実態があります。この事実を決して風化させることなく、核兵器廃絶の取り組みを前進させるために戦争を知らない私たちにできることは「忘れないこと・語り継ぐこと・繰り返さないこと」と考え、多くの方々へ発信するため「原爆展」を企画して取り組んでいます。
連合滋賀では、下記日程にて開催いたします。お近くを通る際には、ぜひ一度「原爆展」にお越しください。
【第1会場】イオンモール草津
2025年7月28日(月)~7月30日(水)
10:00~20:00
(7月28日11:00から)
イオンモール草津2階「イオンホール」
(住所:滋賀県草津市新浜町300)
【第2会場】ビバシティ彦根
2024年8月1日(金)~8月3日(日)
10:00~20:00
(8月1日11:00から/8月3日18:00まで)
ビバシティ彦根1階「ウェルカムプラザ正面広場」
(住所:滋賀県竹ヶ鼻町43-1)
【第1会場】イオンモール草津
関連リンク
-
中小企業家同友会全国協議会(以下、中同協)は、6月12日(木)に「中小企業魅力発信月間キックオフ行事」として、「憲章・条例活用推進シンポジウム」(オンライン)を開催します。
連合としても、中同協の取り組みに賛同するとともに、中小企業の存在意義や社会的役割について知っていただく良い機会と捉えております。多くの方々に参加(視聴)いただけたらと考えておりますので、何卒ご視聴の程よろしくお願いします。
中小企業魅力発信月間キックオフ行事「憲章・条例活用推進シンポジウム」
主 催:中小企業家同友会全国連絡会(中同協)
日 時:2025年6月12日(木)13:00~17:30
会 場:オンライン開催(Zoom)(参加申込のあった方に、前日に資料・URL送付予定)
会 費:無料
申込締切:2025年6月5日(木)
13:00 開会
来賓挨拶
中小企業団体・労働団体 挨拶
13:40 各政党からのコメント
14:30 基調講演(40分)
15:10 事例報告(20分×2)
16:00 グループ交流(数名単位で感想や各地域の現状・取り組みなどを交流します)
17:30 閉会
◆基調講演
「中小企業の役割と未来社会」
講師 特定非営利活動法人アジア中小企業協力機構 理事長 黒瀬 直宏氏(嘉悦大学元教授)
混沌化した世界、希望は人間尊重経営を貫く中小企業です。取引を顧客の喜びをわが喜びとする精神的共同性で包み、企業を従業員の自律性尊重で労働の喜びを分かち合う場にしています。商品を売って貨幣を得、人を雇って利益を得る関係では収まらない、中小企業における未来社会の胎動を具体例で説明します。
◆事例報告①(中小企業憲章・条例を広げる取り組みの事例)
「中小企業の声を発信し、憲章・条例が生きる社会を」
報告者 広島県中小企業家同友会 専務理事 源田 敏彦氏
広島同友会は会員企業を対象に「経営課題と政策要望アンケート」を年 2 回実施。約 2 千名の回答(回答率約70%)をもとに「中小企業の声」を行政や各団体などに伝えています。また中小企業憲章記念行事や各地域での企業ガイダンス・キャリア教育などにも取り組み、憲章・条例を具体化する実践を進めています。
◆事例報告②(地域づくりや地域課題の解決に取り組んでいる企業の事例報告)
「持続可能な街づくり~事業を通した地域の活性化・持続性への貢献~」(仮)
報告者 ㈱菅組 代表取締役社長 菅 徹夫氏(香川県三豊市、総合建設業)
㈱菅組はサスティナブル・ヴィジョンや環境方針を掲げ、県産材の活用、古民家改修、街並み保存、森林整備活動などさまざまな取り組みを展開。街全体・集落全体をホテルに見立てた「アルベルゴ・ディフューゾ」(分散したホテル)も推進するなど、事業を通した地域の活性化・持続性への貢献に取り組んでいます。
-
連合滋賀が「食とみどり・水を守る滋賀県民会議」とともに構成するアジア・アフリカ支援米滋賀県実行委員会では、毎年飢餓に苦しむアフリカの人々へお米を送る運動をしています。
2025年5月11日(日)に組合員やその家族、議員団をはじめとする約20名のボランティアの参加のもと、参加者は手植えでの田植えを楽しみながら行いました。
-
「次代につなぐ 平和の願い!みんなでつくろう 支え合う安心社会と確かな未来(あした)を!」をスローガンとして、滋賀県労福協と連合滋賀の共催で、第96回滋賀県労働者統一メーデーを2025年4月26日(土)に県下4会場にて開催し約3,000名の方々にご来場いただきました。
今年は膳所城跡公園を中央会場として式典を行い、主催者代表挨拶として連合滋賀・滋賀県労福協の白木宏司会長が冒頭に挨拶を行い、岸本織江滋賀県副知事をはじめ多くの来賓の方々にお越しいただきご祝辞を賜りました。
県下4会場ともに模擬店や子どもコーナーなど、様々なブースを出展し来場者の皆さまも楽しんでいただいている様子でした。
中央会場の様子
地区会場の様子
-
連合滋賀加盟組織組合員を対象としたフォトコンテストを実施中です!ご応募お待ちしております!
第4回連合滋賀フォトコンテストの募集概要
2025年7月31日(木)まで
連合滋賀の組合員(連合滋賀LINE公式アカウント登録者)
連合滋賀LINE公式アカウントにご登録いただき、応募写真をLINEでご返信ください。
またその後、氏名、労働組合名、住所を送付ください。
連合滋賀LINE公式アカウントのご登録は下記のボタンをクリックしてください。
滋賀県内で撮影された写真
※横向きワイド写真

①ご応募いただいた写真は連合滋賀の広報の中で幅広く活用する。
※写真の活用に同意の上、ご応募願います(特に人物など)。
②元画像(生データ)は自身で手元に保管・保存ください。
※LINE@で写真を送受信すると自動でファイル容量が圧縮されるため。
③写真は、議案書の表紙として使用するため、横向きワイドの写真で応募ください。
④応募は1人3点まで、賞は1人1つとします。
最優秀賞
1点(10,000円商品券)+議案書の表紙に活用
優 秀 賞
1~3点(3,000円商品券)
佳 作
3~5点(1,000円商品券)
連合滋賀広報教育委員会にて選定
過去の受賞写真
-
連合滋賀初代会長の東郷栄司さんが2024年12月10日にご逝去され、「東郷栄司さんを偲ぶ会」を連合滋賀白木宏司会長も発起人の一人となり、2025年4月20日(日)にピアザ淡海にて執り行い、約130名の方が参列されました。
冒頭、発起人を代表し連合滋賀白木宏司会長が挨拶を述べ、続いて、各界から政界を代表し偲ぶ言葉を元衆議院議長の川端達夫様、行政を代表し滋賀県知事の三日月大造様、労働界を代表し坂谷達也様、友人を代表し小竹富雄様、松井佐彦様から述べられ、故人への思いを語られました。
その後、親族を代表してご子息の東郷隆司様より、参列者へ心からの謝辞を述べられました。
会場には献花台を設け、参列者たちは次々と献花をされ、故人とのお別れを惜しみました。
長年にわたり滋賀県の労働運動に寄与され、その礎を築いてくださった東郷栄司さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
電機連合滋賀地協 議長 中村 正吾
NECグループ連合 中央執行委員長 塩田 明
友人代表(元滋賀労金理事長/元新日電労組) 小竹 富雄
友人代表(元滋賀県議/元新日電労組) 松井 佐彦